乳頭温泉郷
秋田の乳頭温泉郷(にゅうとうおんせんきょう)は、秋田県仙北市と、十和田八幡平国立公園内乳頭山の山麓一帯に点在する温泉の総称を言います。
この秋田の乳頭温泉郷に属している温泉は、古い歴史を持つ鶴の湯温泉、廃校になった小学校者を利用した大釜温泉、和洋折衷の内装が素晴らしい妙乃湯温泉、原生林に囲まれた蟹場温泉、4つの源泉が湧いている孫六温泉、山間にある黒湯温泉の6軒の一軒宿と、近代的な設備が整った国民旧家村乳頭温泉郷の合計7つの温泉宿で構成されています。また、乳頭山の登山道には、一本松温泉という野湯も存在しています。それぞれに風情や雰囲気のある温泉で、好みに応じて楽しめるのが、秋田の乳頭温泉郷の魅力の1つだと思います。秋田の乳頭温泉郷では、宿泊者のみが利用できる各温泉宿の湯巡りが可能な「湯巡り帳」を発行しており、温泉郷内の日帰り入浴を1回ずつ楽しむことができます。全国の温泉人気ランキングでは、必ずといっても過言ではないほど、秋田の乳頭温泉郷がランクインするほど有名な温泉郷です。
秋田の乳頭温泉郷の泉質は、単純温泉、単純硫化水素泉等となっています。効能には、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、慢性皮膚病、慢性消化器病、慢性婦人病、痔疾、冷え性、疲労回復、高血圧症、切り傷、糖尿病など多くが挙げられています。源泉数は17ヶ所あり、泉温は52度〜96度と、源泉によって幅広くあります。湯量は、トータルで毎分2,025リットルとなっています。一部では、飲泉も可能だそうですよ。
秋田の乳頭温泉郷の周辺には、秋田県一大きいゲレンデを誇るたざわ湖スキー場や、小先達川第一砂防ダム周辺に作られたサボーカルチャーパーク、巣オーボーダーに人気のスノーワールドタザワ、人間の手が加えられていない自然を堪能できる滝田駒ヶ岳、鉱山植物の宝庫である乳頭山、火山活動を見ることがでkりう玉川温泉自然研究路などがあります。自然の美しさ、強さを感じる場所が多く、個人的には、火山活動を目の当たりできる玉川温泉自然研究路は一生のうち一度は行ってみたいな、と思います。私が住んでいる周辺い活火山がないせいか、かなり興味深いのです。