あきた白神温泉
あきた白神温泉は、秋田県山本郡八峰町にある温泉です。白神といえば、世界遺産である白神山地ですが、ブナの原生林の森の麓に位置する一軒宿の温泉となっています。あきた白神温泉唯一の宿は、「白神温泉ホテル」で、日本海を臨みながらの湯浴みを楽しむことができます。白神山地はもちろんおこと、二ツ森や白神岳の登山・散策の拠点として、あきた白神温泉を利用する方も多いそうです。
あきたの白神温泉の泉質は、弱アルカリ性単純温泉となっています。効能は、皮膚病、リウマチ、神経痛、アトピー、湿疹、美肌が挙げられます。特に、湯上りは肌がスベスベになるとかで、高い美肌効果を得ることができ、女性に人気なのだそうですよ。源泉は1ヶ所のみ、泉温は20.6度とぬるめで、湯量は毎分100リットルとなっています。シンプルな大浴場のみがあり、露天風呂はありません。しかし、広いテラスがあり、温泉に浸かりながら周囲の自然を堪能することが充分に出来ますよ。また、宿泊だけでなく、立ち寄り入浴も可能ですから、気軽に温泉を楽しむことも可能です。
あきた白神温泉の周辺には、国内で唯一の単一堅守の博物館であり、国の天然記念物である秋田県の関する資料が展示されている秋田犬会館や、大館の歴史や文化に触れることができる大館郷土博物館、日本最大級のクロマツ林の砂防林である風の松原、巨大な岩が連なっている屏風岩が魅力的なきみまち阪県立自然公園、明治43年(1910年)に建てられた日本最古の芝居小屋である康楽館などがあります。自然を満喫でき、またこの地方の歴史や文化に触れることもできる場所が多いですよね。ちなみに、「風の松原」は、天の橋立、虹の松原、三保の松原、気比の松原に並んで、松原のひとつに数えられています。
あきた白神温泉は、すぐ近くに八森漁港がありますので、白神山地で採れた山菜などの山の幸だけでなく、水揚げされたばかりの旬で新鮮な海の幸も楽しむことができます。温泉といえば、温泉や周辺の観光なども大切ですが、おなかをいっぱいにし、舌鼓を打たせてくれる食事も大切ですよね。